Character Info
生存 Survival | 32(36) |
統率 Leadership | 29(43) |
衝力 Impulse | 22(31) |
必殺 Killing Blow | 49 |
隠蔽 Camouflage | 38 |
打撃 Impact | 28(42) |
機動 Mobility | 40(49) |
範囲 Range | Short |
偵察 Scouting | 38(44) |
兵力 Troops Slots | 2 |
Character Quotes
俺は、骨喰藤四郎。元は薙刀。今は長脇差。記憶は無い。記憶にあるのは、炎だけ。炎が俺の何もかもを焼いたようだ。
骨喰藤四郎。すまない。記憶がほとんどないんだ
俺にはそう…記憶が無い。それでいいと思っていた。
刀剣乱舞 開始します。
記憶がなくても…昨日がなくても…何とかなる。
ほっといてくれ
…触るな
ふっ
んぅ…
怪我を気遣うくらいなら、修理してくれ。
…修理中だ。
旅立ったか
…話がある。聞いてくれ。
了解した
わかった。指揮を執る
甘い
いただきます
長旅の準備か
装備する
装備した
これで強くなって……、どうするんだ?
行ってくる
戻った
遠征部隊が帰還した
新たな刀が来た
装備だ
磨かれてくる
随分長く……研がれてきた気がする……
力だけではなく、記憶も増えればいいのに。
任務が終わった
見せてもらおうか
店には縁がない
出陣してくる
臨時収入か。
細作を放て
出る!
勝負!
突きだ!
斬りだ!
二刀,開眼!
いやぁ!
そしてこれが、必殺の剣!
…ん?
…何?
くそっ...
少し昔を思い出した。お前は、ここで死ぬ。
一騎打ちだ
これより、敵の本陣に切り込む
勝った!
強くはなった。記憶は……戻らない。あるのは炎だけ
……これで行くのか?
死ぬか……まあいい……。記憶の残りかすも……これで終わる……
馬の目は綺麗だな
馬は、良かった
畑の匂いがする奴を、知っている
……秀吉だ。俺はなんで、こんな事も忘れていたんだ
勝負しろ
悪くはなかった
そんなにつついても……記憶は戻らないぞ?
少し……休みたいんだが
鍛刀が終わった
手入が終わった
知らせだ
模様替えか
失敗だ
悪いな
ふむ……
むぅ……
よし、いい子だ
お守り?
行く!
......帰ってきたか。それなら、問題ない
……新年だな
おみくじ、引くのか
小吉だ
中吉だ
大吉だ
花……
はぁ……
鮮やかだ
この光景……記憶に、焼き付いた
心願成就
凄いな
未来のために、願うんだ
遠征部隊が帰還した
鍛刀が終わった
手入が終わった
内番が終わった
問題ない
ああ
わかった
鬼退治へ
鬼の根城か
鬼は外、福は内。
鬼は外。
厄を払う
先に行く。
小判集めか。わかった
50階制覇。軍資金は集まったか?
99階制覇。これだけの軍資金、どう使う?
10階……先は、長い
20階……進むしかない
30階……記憶があれば、もっと楽に進めるのだろうか
40階……辛くはない。息苦しいわけでもない
50階……半分まで来たということか
60階……この地下には、小判がどれほどあるのだろうか
70階……この小判は、どこから集められてきたのだろう……
80階……たとえ長くても、探索には終わりがある
90階……終わりが見えてきた
99階……この階で、終わりだ
ずしりと……重いな
合わせる
これで……一年分、記憶が増えたのか
二年分の記憶。 消えた過去よりは短いかもしれないが……
三年目の記憶が増えた。これからも、増えていけば……
四年目の記憶。毎年、増えていくな……
新たな記憶も五年目に入った。どこまで増えていくのだろうな……
六年目の記憶。こうして増えていくことが、今では自然に思えるんだ……
・・・・・・増えていく記憶も七年分になった。来年もこうして振り返ることができればいい
……八年か。こうして、記憶をずっと増やしていければ……
……今年で九年だ。歴史の流れと比べれば短い期間かもしれないが、それでも
……就任一周年か。なるほど
...就任二周年か。さすがだな
……就任三周年だ。祝おう
……就任四周年だ。おめでとう
……就任五周年。ここまでよく頑張った
……就任六周年だ。今年も祝おう
……就任七周年だ。また一年、積み重なったな
……就任八周年だ。末永く、頼む
……就任九周年か。大台まで、あと一年か
俺は、骨喰藤四郎。振るえば骨喰む鋭き刃。今はあんたのためにこの力を振るおう
骨喰藤四郎。今はあんたのためにこの力を振るおう
やめろ。縋りつきたくなるだろう
あんたの優しさは、……痛い。痛いから時々昔を思い出しそうになる
記憶は戻ったが、……俺は
俺を……、また一人にしないでくれ
秀吉も……、いや、何でもない
旅で、何かを取り戻そうとしているのかもしれないな
任せろ
了解した
茶も欲しい
いただこう
長旅になるのか……。そうか……
着けるのか?
着けたぞ
これで、満足か?
少し、…行ってくる
戻った
遠征、終わり
仲間が増えた
装備品だ
俺は再刃したんだ
まあ、……磨かれるのも、悪くない
力だけが増えていく、思い出はどこにあるんだろう
任務が終わった
見せろ
店もいいな。……のんびり出来る
出陣か。わかった
拾った
偵察を始めろ
突撃はするな。得意な距離で待ち構えろ
演習する
これが斬りだ
これが突きだ
二刀,開眼!
イヤッ!
そしてこれが、必殺の剣だ!くりゃえー!
くっ…!
あっ…!
まだ、炎で焼かれていたとき程ではない
本気で行く
一騎打ち!
これから本陣に斬り込む
また勝った
確認はしているか?
すまんな、……主殿。俺は過去を探しに、……冥土に行くよ
馬は撫でられると喜ぶ。俺のようだ。
あんたも撫でてやろうか
秀吉という男の体に合わせて磨上げられた兄弟がいた
畑は、過去を思い出す
勝負だ
悪くない腕だった
過去語りより、今の方が大事だろう
っ……そこまで心配するほどじゃない
鍛刀が終わった
手入が終わった
催し物だそうだ
どういう本丸にするんだ?
失敗だ
悪いな
うーむ……
むぅ……
よし、いいこだ
お守りか……ありがとう
前へ
......帰ってきたか。今度は、長く不在にしないでくれ
新年、あけましておめでとう
おみくじだな。手伝う
小吉だな
中吉だな
大吉だな
花の……匂いがする
はぁ……
鮮やか……だな
この光景。何があっても、忘れはしない
心願成就
凄いなぁ……
この記憶が続いていく。未来のために
……遠征部隊が戻った
鍛刀が終わった
手入が終わった
内番が終わった
鬼退治へ
鬼の根城に斬り込む
鬼は外。福は内。
鬼は外。
春が、来るな
先に行く。合わせてくれ
小判集めか。任せてくれ
50階制覇。軍資金は回収できている
99階制覇。これだけの軍資金、使い道はたくさんあるな
10階……先は長いが、問題はない
20階……無心で進めば、そのうち終わる
30階……こんな地下構造、記憶にあるはずがない
40階……随分潜っているが、不思議と、息苦しくはない
50階……半分まで来た。いい調子だと思う
60階……地下に黄金があるなんて、秀吉はどう思うだろう
70階……集められた小判を、俺たちが回収する。不思議な話だ
80階……たとえ長くても、達成できるなら問題はない
90階……ああ、ついに終わりが近づいてきたな
99階……この階で、終わり。出し惜しみはいらないな
この重さが、金の重さだ
ついて来い!
三周年となった。大事な記憶をこれからも増やしていきたいと思う
四周年か。毎年、新しい記憶が増えていくのはいいことだ
五周年。様々なことがあった。これからもあるだろう。何もかも大事な思い出だ
六周年か。今では、こうして記憶が増えていくことが自然に思えるんだ。もちろん喜ばしいことだ
七周年になった。来年もこうして振り返りと次への展望を話すことができればいいな
八年か。こうして、記憶をずっと増やしていけることが、嬉しいな
今年で九年だ。歴史の流れと比べれば短い期間かもしれないが、それでも誰にも無視できない期間だな
就任一周年か。これからも俺たちを率いてくれ
就任二周年か。俺たちを、これからもずっと頼む
就任三周年だな。よし、祝おうか
就任四周年だ。おめでとう。これからも頼む
就任五周年。ここまでよく頑張った。俺も誇らしく思う
就任六周年だ。今年も皆が祝う準備をしている。もちろん俺もだ
就任七周年だ。また一年、積み重ねていくことができたな
就任八周年だ。これからも俺たちを末永く頼む
就任九周年か。大台まで、あと一年か。よくやってきたものだ
主殿ヘ
俺は、 失われた過去を探す旅の途上だ。
過去は過去。それはわかっている。
だが、過去が曖昧では現在も覚束ない。
記録を紐解き、時を遡り、その光景を自分の記憶として取り戻す。
それが、今の俺に必要なことなんだ。
Dear Master,
I am on a journey to find the past that I have lost.
The past is the past. I know that much.
However, a vague past means an uncertain present.
By perusing documents and going back in time, I will regain those scenes as parts of my memory.
Right now, that is what I need.
主殿ヘ
過去を辿る道のりは、長い。
大友へ。そして足利へ。 戦乱の中また大友に戻り、
・・・・・・そして、 秀吉のもとに。
胸がざわつく。歴代の主の移り変わりなんて、 ずっと見てきたのに。
ここで俺が、薙刀から脇差になったからだろうか。
それとも、他の刀同様、俺もここで炎に呑まれたとでも言うのか・・・・・・?
Dear Master,
The journey following my past is long.
I went to the Ootomo. And then to the Ashikaga. Then back to Ootomo in the middle of the war.
...And then, under Hideyoshi.
My heart aches. My successive masters had changed, and I was always watching, and yet.
Is it because I was made into a wakizashi, from a naginata, here?
Or, is it that, like other swords, I was swallowed by flames here...?
主殿へ
この前の手紙は、問違っていたよ。
俺が焼けたのは、大坂じゃなかった。
大坂城が焼け落ちてなお、 俺は無事だったんだ。
だから、俺は取り残されたみたいで悲しくて、その後焼けた時に全て忘れてしまったんだ。
だが、今は違う。
主殿もいれば、兄弟も、仲間もいる。
これ以上、 過去にこだわるまでもない。
そろそろ、そちらに帰る。
Dear Master,
The previous letter was wrong.
Osaka is not where I burned.
Osaka Castle was burned down, yet I was safe.
So it seemed like I was left behind, and I grew sad. Then I forgot everything when I was burned.
But, now it's different.
As long as you are there, Master, my brothers and friends are also there.
Seeing that, there is no need for me to fuss over the past any longer.
Soon enough, I will return home.
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