Character Info
Character Quotes
石切丸という。 石をも斬る神刀、とは言われるけれど、もっぱら腫れ物や病魔を霊的に斬ることが多いな。
何せ、神社ぐらしが長いものでね。いくさよりは神事のほうが得意になってしまったよ
After all, I've been enshrined for a long time. To the extent that I now specialize in Shinto rituals more so than battles.
石切丸という。病気治癒がお望みかな?……おや、参拝者ではないのか
祓いたまえ、清めたまえ
刀剣乱舞始まるよ
今日も励むとしようか
おや、腫れ物でもできたかな?切って差し上げようか
節度がいちばん。本業に励むのはその次だな
武器であることを忘れたつもりはないけれど、やはり神社とは勝手が違うな
参拝客が来ないというのは、新鮮でもあり退屈でもあり……
物を大事にしないと、そのうち痛い目見るかもしれないね
治癒の効能のある神刀がこれじゃ…参拝者に示しがつかないな
彼の出立を祈祷しようか。すぐ帰ってくるから不要かな?
うーん、ちょっと、頼みがあってね
分かった。部隊の厄を落とせばいいんだね
おや、いくさの専門家ではなく私が率いていいのかい?
おぉ、これはいいね。美味しく頂こう
御供物だね?いただきます
おやおや、今日の御供物は結構多いね
せっかく装備したからには、大事にしないとね
御幣以外を持つことになろうとはね
これを使った祈祷を?ああ、違うのか
神無月でもないのに家を空けるというのは、不思議な感じだね
今帰ったよ、これでどうかな
遠出の者たちが帰ってきたようだね
新たな仲間の活躍を祈願しようか
今日の運勢は……おっと、おみくじではないね
軽く補修をしてくるよ
穢れを禊がなくては、御神刀としては問題だな…
霊力の高まりを感じるね……!
日々の行事をちゃんと執り行っているようだね
文が届いているよ。ちゃんと目を通すんだ
このお店の商売繁盛を祈祷すればいいのかな。……違う?
あぁ……!まだ加持祈祷が途中なんだけどなっ……
金運、吉……。思わぬ収益があることでしょう
そこら中から良くない気が漂っている……皆、偵察をお願いするよ
祓いたまえ……清めたまえ……
それでは、訓練がてら君たちの厄を落とそうか。
厄落としだ!
それっ!
我が刃は岩をも断つ!
平常心、平常心
平静を保たねば…
くっ……!穢れを、断ち切れないっ……!
この、罰当たりめ!
人事は尽くした。あとは天命あるのみ……!
不浄の気が漂っているね。いよいよか
武器としての本業に励んだ結果だよ
おや、これで参拝者がますます増えてしまうかな?
待った。無理は良くないな
御神刀としての生が長過ぎて、武器の本分を忘れていたかな……ならばこれも……必定か……
武器が祭事を行うのも大概だけれど、馬当番とはねえ
馬の健康祈願でも祈祷しておくかい?
せっかくだから、豊作祈願の祈祷を行っておこうか
あとは天気次第。……ああ、こういう時こそ祈祷か?
こちらはいくさから離れていたわけで、お手柔らかに
武器の本分を思い出さないとねえ
おやおや、なんだい
っ……慌てないことだ。必要なのは適切な対処…だよ
鍛刀が終わったね。完成祈念の祈祷はいるかい?
手入れが終わったね。さあ、次は誰かな?
催し物の知らせが来ているね
大掃除の時期かな?
うーん、こういうのはね
出来てるものを祈祷するなら、ともかくね
今日の運勢は……凶、だね
なかなか難しいものだね
怖がることはない。……そうだ、いい子だね
私は御守りを渡す側のつもりなんだけどねえ、はははっ
仕方ない、行こう
おやおや、長いお出かけだったね。他の用事は済んだのかい?
あけましておめでとう。いやはや、正月は行事の連続で大変だね
さあ、吉凶を占ってさしあげよう
小吉。これくらいが一番いいと思うよ
中吉。待ち人来る……だね
大吉。良縁きて失せ物も見つかる
人々の喜ぶ姿がみたいからね。
おぉ……
いやぁ、すごいね
こうして皆が一つのことに感動できるのは、いいことだよ
病気平癒
うん、うん
皆のため、私も一働きしなければならないね
遠出の者たちが帰ってきたようだね
鍛刀が終わったね
手入が終わったね
内番が終わっているよ
励んだようだね
それ
うんうん
鬼を祓えと?
鬼を祓い清めようか
それっ。鬼はー外ー! 福はー内ー!
鬼はー外ー!
人々が喜ぶ様を思い出したよ
準備はいいかな?では、行こう!
さあ皆、日頃の成果を見せてみよう
私たちもこれで一周年か。節目ではあるし、祈祷するべきかなあ?
さて、二周年か。じゃあ、私からありがたい話を……え、長くなりそうだから嫌?
私たちも三周年だ。これからも私は御神刀として皆の厄を祓っていこう
さて。四周年だね。うん。他の年ならともかく、今年は厄祓いも念入りにしなくてはね
ついに五周年を迎えたわけだね。戦いはまだ続くけれど、それが刀の本分というものだね
私たちも六周年か。次の節目、新しい時代を目指して、厄を祓っていかないとね
七周年……か。戦いは続いているわけだけれど、その分この本丸での日々も続いているのだよね
そうか、八周年か。私たちの本丸の歴史はここまで広がったわけだ。末広がりとはよく言ったものだね
九周年だね。時代が大きく動く前には何かと注意が必要かな。今年も頑張っていこう
就任一周年おめでとう。これからも励むんだよ
就任二周年を迎えたね。日々の励みが、ここにつながったわけだねえ
就任三周年かあ。おめでとう。でも、そろそろ油断をしそうな時期だからね。気をつけよう
そうか。今日で就任四周年か。厄年というわけではないけれど、気をつけるんだよ
ああ、就任五周年を迎えたんだね。日々励み続けた結果が今日の日だ。がんばったね
さあ、就任六周年だよ。お祭り気分から、次の目標に切り替えていこうね
就任七周年おめでとう。そういえば、日本では七という数字に特別な意味合いを持たせることもあるよね
就任八周年だね。八という数字は大きな数を表す言葉に使われることがよくあるんだ。つまり、それだけすごいってことさ
就任九周年おめでとう。苦も窮も私が祓うよ。だから今年も穏やかな一年を過ごせると良いね
神刀の石切丸さ。神社では参拝客を蝕む病魔を斬る仕事をしていたけれど、今は君のもとで歴史を蝕む病魔を斬るのが仕事だね。任せておくれよ
石切丸。只今戻ったよ
体調を崩すのは不摂生が原因。まずはそこを是正するべきだね
武器の私が言うのもおかしな話だけれど、日々の平安のありがたみこそ、大事にするべきだよ
本業に励むのもいいが、熱中しすぎはよくない。平常心あってこそだよ
さて、主のために神事でも行えばいいのかな
私の主はわざわざ言わずとも、物の扱い方を分かっているはずだよね
彼には彼のやり方があるんだよ。我々が心配しなくても大丈夫
厄落としの他に、心願成就の祈祷も行っておこうか
きみは、これが私の使い道だと判断したんだね。……ならばそれを尊重しよう
おぉ、これはいいね。美味しく頂こう
御供物だね。いただきます
おやおや、今日の御供物は結構多いね
使う前に祓い清めておこうか
うまく扱わないと勿体ないからね
武器としては、こちらを持つほうが自然なのかな
それでは、旅行安全の祈祷をおこなってから行こうか
今帰ったよ。留守の間もちゃんと過ごしてたかな
ちゃんと出迎えてあげないとね
さ、新たな仲間を温かく迎えないとね
出来たものが吉か凶かは、君の捉え方次第だね
やっぱり、無傷じゃないと様にならないかな
穢れを禊みそいでくるよ。私がいなくても、君なら大丈夫だよね
霊力と共に神威も高まってきたかな
日々の行事をちゃんと執り行っているようだね。感心、感心
なかなか頑張っているね。感心、感心
無駄使いはいけないよ。必要な物だけを買って、大事に使うんだ
準備よし。加持祈祷も終わった。さあ出陣しようか
金運、大吉。思わぬ収益があることでしょう
みんな、偵察をお願いするよ。私は戦場の穢れを禊ぐから
祓え給え 清め給え 神 (かむ )ながら守り給い 幸(さきわ)え給え
大丈夫だよ。私が斬るのは厄だけ。訓練で本気は出さないさ
それっ
厄災、断つべし!
石切の名が由来、その身に受けよ!
平静を保たねば
平常心、平常心
くっ!穢れを、断ち切れないっ!
神刀への狼藉が報い、その身に受けよ!
不利を覆してこそ、ご利益というものだ!
神頼みだけで戦は勝ち得ない。皆、気を引き締めるんだ
これに驕らず、今後も励まないとね
熱中し過ぎは良くないね。平常心、平常心
私がいなくなっても、日々節制を保ち、よく、生きるんだよ……災厄は、私が引き受けていくから……
さあ、怖がることはない。私の霊力は君を傷つけないからね
馬の健康は万全だよ。何せ、私の加護があるからね
祈祷だけしていても作物は取れないからねえ
大きく育つように願おうか
さあ、君の動きを見せておくれ
動きの無駄を斬っておいた。これでよりよくなったはずだよ
うんうん、まずは落ち着いて話すんだ
っ……慌てないことだ。幸い、これは治る傷だからね
鍛刀が終わったね。完成祈念の祈祷はいるかい?
手入れが終わったね。さあ、次は誰かな?
催し物だそうだよ。どうするんだい?
うん、過ごす場を清めるのはいいことだ
うーん、こういうのはねえ
出来てるものを祈祷するなら、ともかくね
今日の運勢は……大凶、だね
なかなか難しいものだねぇ
怖がることはない。そうだ、いいこだね
立場が逆になってしまっているけど、きみからだからね。受け取ろう。ははっ
今が動く時
お帰り。長いお出かけだったね。疲れたりはしてないかい?
あけましておめでとう。年始はその年全てに関わる大事な時期だね。その分、私は加持祈祷で大忙しだ
さあ、何が出ても良いという気構えで。
小吉。小さいことの積み重ねが大事だよ。
中吉。ほどほどでいいかと。
ほら、大吉。
これからも、人々が心安らかであるよう。
おぉ……
うん、うん
いやぁ、すごいね
みなの為に、私も一働きしようか。応援していてね
こうして君と私が同じ物事に感動できる……いいことだよね
病気平癒
遠出の者たちが帰ってきたよ
鍛刀が終わったね
手入が終わったね
内番が終わっているよ
鬼とて怪我はするだろう
鬼の治癒だ
それっ、鬼はー外ー!福はー内ー!
鬼はー外ー!
豆ならば、当たってもさほど痛くは……
みんな、準備はいいかな?
さあみんな、一気に行こう
ついに五周年を迎えたわけだね。我々一同、刀の本分を忘れず、今後も主に尽くしていくつもりさ
私たちも六周年か。次の節目、新しい時代を目指すために、私は今日も厄を祓うとしよう
七周年……か。戦いは続いているわけだけれど、その分続いているこの本丸でのありがたい日々を、大切にしていかないとね
そうか、八周年か。私たちの本丸の歴史はここまで広がったわけだけれど、寄せられる期待にちゃんと応えていかないとね
九周年だね。時代が大きく動く前には何かと注意が必要かな。私も念入りに厄を払っていかなくてはね
就任一周年おめでとう。これからの君の更なる発展を願って、祈祷しようか?
就任二周年を迎えたね。私からはもう何も言うことはない……と言いたいけれど、ここでだらけ始めると台無しだからね?
就任三周年か、おめでとう。でも、そろそろ油断しそうな時期だからね。不注意ばかりは私にも祓えないからなあ
そうか、今日で就任四周年か。厄年というわけではないけれど、何かあったらすぐ私を呼ぶんだよ
ああ、就任五周年を迎えたんだね。日々励み続けた結果が今日の日だ。今後も、ずっと続けていこうね
さあ、就任六周年だよ。お祭り気分から、次の目標へと邁進していこうね
就任七周年おめでとう。七という数字に特別な意味合いを持たせることもあるけれど、数字に限らず毎年この日は特別だよね
就任八周年だね。八という数字は大きな数を表す言葉に使われることがよくある。そう考えると、今までの励みが報われる気がしないかな?
就任九周年おめでとう。苦も窮も私が祓うよ。主が穏やかな一年を過ごせるようにするのが、私の本分だからね
主へ
やあ。日々のお勤め、しっかり果たしているかな?
私はというと、神社に戻ってきてしまったよ。
うん、それで修行になるのかという君の意見はもっともだ。
だけど、私はやはり、御神刀をやってる時が一番しっくりくるんだよね。
Dear Master,
Hello. Are you carrying out your daily duties properly?
As for me, I ended up returning to the shrine.
Will that be any training? Indeed, your opinion is quite right.
However, I feel most comfortable as a sacred sword after all.
主へ
刀、つまり武器として打たれた私にとって、
戦いと神事のどちらが本分なのかというのは難しい問題だ。
普通に考えれば戦いのほうなのだけれど、私は御神刀である時期が長すぎた。
参拝者に憑いた病魔や災厄を斬るほうが本分と言われても、納得せざるを得ないんだ。
Dear Master,
For me, who was forged as a sword, in other words a weapon,
the question, "Is my nature for combat or for Shinto rituals?" is a difficult one.
Normally it would be combat, but my time as a sacred sword was too long.
If you tell me that my nature is to cut the diseases and calamities that plague the worshippers, I have no choice but to accept that.
主へ
色々考えてみたんだけどね。
御神刀として神社で私がやってきたことと、付喪神として君のもてでやってきたこと。
これを切り離して考えるのがよくないんだね。
私は人々に害為す目に見えぬ災厄を斬る刀。
歴史に害為す人智を超えた敵を斬る今の役目は、それとそうかけ離れたことではない。
そういう結論に思い至って、すっきりしたんだ。
考えの整理もついたことだし、そろそろ本丸に帰るとするよ。
Dear Master,
I gave this a lot of thought, see.
Keeping what I've done as a sacred sword at the shrine and what I've done as a tsukumogami under you separate while thinking about this is not good.
I am a sword that cuts calamities invisible to the eye that harm humans.
My current duty to cut the enemies beyond human understanding that harm history is not that far from that.
I reached that conclusion and felt refreshed.
Since I've sorted my thoughts out, I shall return home soon.
Character Details