Character Info
生存 Survival | 30(33) |
統率 Leadership | 28(40) |
衝力 Impulse | 25(35) |
必殺 Killing Blow | 40 |
隠蔽 Camouflage | 39 |
打撃 Impact | 26(38) |
機動 Mobility | 37(46) |
範囲 Range | Short |
偵察 Scouting | 41(49) |
兵力 Troops Slots | 2 |
Character Quotes
僕はにっかり青江。元は大太刀の大脇差さ。うんうん、君も変な名前だと思うだろう?・・・・・・でもさ、にっかりと笑った女の幽霊を斬ったのが由来、と聞いてまだ君は笑っていられるかな?
僕はにっかり青江。うんうん、君も変な名前だと思うだろう?
と・う・ら・ぶ
刀剣乱舞、始めようか
ッフフ、待ってたよ
へえ、僕に興味があるのかい?
堅物が多いよねえ、ここ。誘っても食い付いてこないし、つれないなあ。
いくら幽霊とはいえ近寄ってきた幼子を斬り捨てるなんて、どんな気持ちなのかな。
たしかに、僕を置いておけば怨霊が出ないとは言うけれどね。
僕を脱がせて、どうする気だい。
寝込みを襲おうなんて…斬られても知らないよ。
磨上げだろう?君に合わせて強くなってくるんだ
さてさて……ちょっと話を聞いてもらおうかな?
出番かな?
戦慣れはしてるからね。
おやおや、脇差とはいえ、僕までお菓子で釣る気かい?
あぁ、胃袋を掴もうって?
こんなに食べたら、太ってしまうかもね まぁその分運動すればいいかな
これを使いこなすには……
君色に染めようっていうのかい?
はいはい。
せいぜい楽しんでくるよ。
ただいま、お土産だよ。
遠征のみんなはお疲れ様だねぇ。
かわいい子だといいねえ。
使えるものだといいねえ。
おやおや、心配性だね。
そうそう、鈍った刀なんて無様なだけだしね。
ああ…いいね。
斬ったら斬っただけのご褒美を貰わないとね。
見せてみなよ、恥ずかしがらずにさ。
へえ、僕をわざわざ連れて行くのかい?
そう、刀はいくさに出てこそだよ。
せっかくだから拾っていこうか。
ああ、この手のは覚えがあるね。合ってるか確認してほしいな。
さあ、斬ったり斬られたりしよう。
油断してたら、殺しちゃうかもね。
そこだよね。
どこかで見た動きだね。
二刀,開眼!
それっ!
笑いなよ、にっかりと。
おおっと危ない
そんなに僕に触れたいのかい?
戦ってるんだ、これくらいは普通さ。
石灯籠みたいに、切ってやろうかなあっ…!
来なよ、僕が欲しいのだろう?
あぁ……、嗅ぎ慣れたにおい、血のにおい。戦のにおいだ……
笑顔が一番だよ、最終的にはね。
これで、僕も君に馴染んできたかな?
ふむ。見落としがあった、ということかな?
散々斬り殺してきたんだ…こういうこともあるさ…
馬は大きいよねぇ。……体のことだよ?
馬を怖がらせる趣味はないんだけどねぇ
こういうことは、置物連中にやらせた方がいいんじゃないかい?
あーあ、手に豆ができてしまったよ
……さぁ。僕に身を委ねてくれ
あぁ。悪くはなかったよ。
ッフフ、慌てないことさ
ッハハ、そういう趣味かい?
鍛刀が終わったねえ。新顔は来るかな?
手入れが終わったね。次は誰かな?
なにか、催し物があるようだね
今の雰囲気も嫌いじゃあないが、たまに変えるのも悪くない
こだわりすぎてしまったかな?
なんとも、よくないねぇ
あぁ、ごめんごめん
ほぅ……?
さあ、今日のお相手は君だね
おやおや、大事にしなくてはね
行こうか
ああ、お帰り。こちらは幽霊が出たりすることもないからね。すっかり暇を持て余してしまったよ
あけましておめでとう。君は正月をどう過ごす派閥かな?
へぇ……おみくじを引くのかい
小吉だよ
中吉だよ
大吉。 にっかりと、笑う門には福来る、だよ
花を見ていると湧き上がるねぇ...食欲のことだよ。
へぇー
いいねぇ
綺麗なものは、夜にこそ輝くのかな
春風化雨、と
おぉ
普段願われる側の僕らが、花火に願いを託すなんてね
遠征のみんなが帰ってきたようだねえ
鍛刀が終わったね
手入が終わったね
内番が終わったかな?
お疲れ様だねえ
あぁ
はいはい
次は鬼を斬ればいいのかい?
へえ……これが鬼のニオイか
鬼はー外。福はー内。
福はー内。鬼はー外。
……ッフフ、童心とはこういうものかな?
さ、行こうか。僕に任せてよ。
力を合わせようか
これで僕らも一周年というわけさ。我ながらよくやったとは思うが、ここで終わりじゃあないからねぇ
二周年を迎えたわけカ。まだまだ新顔は増え続けるだろうね。君も楽しみだろう?
ついに三周年だ。僕らを変わらずよろしく頼むよ。
四周年、か。戦いが終わる兆しはまだないが……なに、心配はいらないさ
五周年……ここまでやってこれるとはね。感慨深いよ
六周年を迎えるとはねぇ。五周年の節目を迎えただけでも、よくやってこれたと思ったものだけど
ははは。僕らはこれで七周年だ。どこまで行けるのか、楽しみでならないんだ
うん、八周年。今年もまた、こうやって記念日を迎えることができるというのは…いいものだね
さて、九周年か。振り返ればとんでもないところまで来てしまった気がするけれど……まあ、そういうのは来年でもいいか
就任一周年おめでとう。新人の頃からすれば、君も強くなったかな?
就任二周年おめでとう。君はどんどん強くなるねぇ?恐ろしいくらいに
就任三周年おめでとう。さて、君はどこまで強くなるのかねぇ
就任四周年おめでとう。いやはや、よくぞまぁ、ここまで強くなったねぇ
就任五周年おめでとう。君の強さの前には、もはや敵はいないのかもねぇ
就任六周年おめでとう。こうなると、強さだけが褒める尺度ではないよねぇ
就任七周年おめでとう。そうだねぇ、いくさは僕らの担当。だから君の良さというのはそこではないんだよね
就任八周年おめでとう。こうやって僕らを見守り続けてくれている君がいるからこそ、僕らは戦えるってわけさ
就任九周年おめでとう。僕らの力というものは、君の力と言い換えられるものさ。刀はそのためにあるんだからね
僕はにっかり青江。幽霊さえ斬る名刀と名高い大脇差さ。主を転々としてきた分、色々と経験豊富なものでね。今の主のためにそれを活かせるかな?
刀たるもの、主に合わせないとねぇ。さあ、君が僕に斬らせたい奴はどこかな?
数々の主たちが手を入れて、その結果が今の僕さ。…ンッフフ、何を考えているんだい?
おやおや。そんなにがっついていたら、大怪我するかもしれないよ?
過ぎたるもの、とか刀が呼ばれないように、君自身も気を付けなよ?
いいのかい?幽霊の心配をせずに出歩けるのかい?ッフフ
脱がせて楽しむのは勝手だけれど、せいぜい戦に支障が出ない程度にしなよ
わざわざ君に合わせようって彼の気持ち、尊重してあげなよ
へぇ……この位置かぁ
経験豊富なところ、君に見せないとね
おやおや。脇差とは言え、僕までお菓子で釣る気かい?
あぁ、胃袋を掴もうって?
こんなに食べたら、太ってしまうかもね。…ま、その分運動すればいいかな
はいはい
これを使いこなすには……
君色に染めようっていうのかい?
君の目が無いことだし、楽しんでこようかな
僕が居なくて寂しかったかな? お土産だよ
遠征のみんなはお疲れ様だねぇ
かわいい子だといいねえ。 ……ッフフ、妬いてるのかな?
こう見えて、僕は実用性にはうるさいんだよ
侍らせるなら無傷の刀、ってことなのかい。ッフフ
ッフフ……早くなおして戻らないと、君が心配するからねぇ……
ああ……高まるよ……
ご褒美がないと、君も張り合いがないだろうからね
へぇ、こうなってたんだ…フフ
僕に何か買ってくれるのかい?フフ
ああ、僕は戦のための刀だからね
お土産が出来てしまったね
丸見えだよ。これならだいたい予想はつくよね
さぁ、やろうか。熱く高ぶる戦をさ
本気で来なよ。訓練で死にたくはないだろう?
見え見えだよ
与しやすい動きだね
二刀,開眼!
それっ!
笑いなよ、にっかりと。
もう少しだったのにねぇ
その手、落とそうか
まだ、慌てる段階じゃないさ
せめて、笑顔を浮かべて死んでいったらどうだい
がっついた方が負けるんだよ、こういう時はね
あぁ……、嗅ぎ慣れたにおい、血のにおい。戦のにおいだ……
この結果、君は笑顔を浮かべてくれるかな?
疲れているときは、無理してやろうとしないほうがいいねぇ
これも...戦の習いさ...せめて君くらいは、笑っていてほしいね
馬は大きいよねぇ。……体のことだよ?
動物は本質を見抜いてくるから怖いよ。うん。
わざわざ、向いてないことをやらせる主の酔狂さには参ってしまうね
まぁ、大きくなるんじゃないかな
安心しなよ。僕は経験豊富だからね
どうだい。よかっただろう?
慌てない慌てない、もっとじっくり……わかるだろう?
仕方ないなあ……治りが遅くなっても知らないよ?
鍛刀が終わったねえ。新顔は来るかな?
手入が終わったねえ。次は誰かな?
その催し物、楽しめそうかい?
さ、いい雰囲気になるようなのを選んでおくれよ
こだわりすぎてしまったかな?
なんとも、よくないねぇ
ああ、ごめんごめん
ほ~お?
さあ、今日のお相手は君だね
おやおや、無事帰ってこなくてはね
さあ、行こうか
ああ、お帰り。旅の方はどうだった? 僕を連れて行かないせいで幽霊が出たりしなかったかい?
あけましておめでとう。これからの予定はどうする? 寝正月? それとも出かけるかい?
へぇ……おみくじを引くのかい
小吉だよ
中吉だよ
大吉。 にっかりと、笑う門には福来る、だよ
桜に風……も、いいんじゃないかな
へぇー
いいねぇ
綺麗なものは、夜にこそ輝くんだ。知ってたかい?
春風駘蕩、と
おぉー
願いは、きっと届くさ。普段願われる側の、僕らが言うんだからね
遠征のみんなが帰ってきたようだねえ
鍛刀が終わったね
手入が終わったね
内番が終わったよ
鬼を切るための刀にもなるよ
鬼は立派だねえ……角のことだよ
鬼はー外。福はー内。
福はー内。鬼はー外。
鬼も笑うか
さあ、行こうか。僕に委ねてくれよ
まさに一心同体。ってね
ついに三周年だ。これからも新顔はどんどん来るだろう。変わらずよろしく頼むよ?
四周年、か。戦いが終わる兆しはまだないが……なに、僕に任せておきなよ
五周年……ここまでやってこれるとはね。だが、僕らの歴史はまだまだ続いていくんだ
六周年を迎えるとはねぇ。五周年の節目を迎えただけで満足して終わらない。そういうことだね
ははは。僕らはこれで七周年だ。応援さえあれば、僕らはきっとどこまでも行ける。そうだろう?
うん、八周年。今年もまた、こうやって記念日を迎えることができるというのは嬉しいね。これからもやって行こうって気になる
さて、九周年か。振り返ればとんでもないところまで来てしまった気がするけれど……まあ、思い出に浸るにはまだ早いか
就任一周年おめでとう。君も強くなったものだね? 色々と
就任二周年おめでとう。君の強さは果てなしかい? まぁ、悪いことじゃあない
就任三周年おめでとう。君が強くなっていく果てには、いったい何があるのだろうねぇ
就任四周年おめでとう。うん。その強さを、僕らだけでなく、皆のために使ってあげなよ?
就任五周年おめでとう。うん、文句なしに成長したね。君の刀として、誇らしいよ
就任六周年おめでとう。立派な君が僕の主で居続けてくれる。いいことだねぇ
就任七周年おめでとう。そうだねぇ、君の良さというのはいくさの強さではないんだよね。もちろん、強さも折り紙付きだけどね
就任八周年おめでとう。こうやって僕らを見守り続けてくれている君がいるからこそ、僕らは戦える。自信を持ってほしいね
就任九周年おめでとう。僕らの力というものは、君の力と言い換えられるもの。正しく力を振るえる主のもとにいることが刀の喜びさ
主へ
いい夜だ。
柳の下から幽霊が迷い出てきそうなほどにね。
いやいや、斬りたいわけじゃないさ。
人に害為す悪霊や、いくさの相手ならともかく、
迷い出てきただけの幽霊まで斬りたがるようじゃ、それは人斬り狂いとどう違うんだい?
もっとも、今となっては、僕がいるだけで、幽霊の方から逃げていくようだけれど。
Master,
It's a nice night.
The kind of night that makes the ghosts wander out from beneath the willows.
No, no, it's not like I want to slash them.
Though we kill spirits who cause harm and enemies on the battlefield, if we want to kill ghosts that are merely wandering, how would we be any different from vicious murderers?
Though, since I am alone now, it seems like I'm running away from the ghosts instead.
主へ
いつまでもぶらぶら彷徨っているようじゃ修行にならないんでね。
元の主のところを修行先と決めて、そこに厄介になっているよ。
さて、どこだと思う?丹羽?柴田?豊臣?それとも幽霊を斬った彼かな?
どれも違う。
やはり僕を大事にしてくれた京極家のところさ。
Master,
Spending all my time wandering around aimlessly can't really be called training, right?
I've already decided to train with a former master, but therein lies the problem.
Now, where do you think I shall go? Niwa? Shibata? Toyotomi? Or perhaps the man who cut down that ghost?
All of these are incorrect.
After all, it was the Kyougoku clan who took good care of me.
主へ
京極家にとって僕は『過ぎたるもの』とか揶揄されたこともあるし、
僕がやってきた頃の当主である高次も、七光りによる出世だって陰口叩かれてたけどね。
実際のところそんなことないってのは僕がちゃんと知ってる。
なにせ、高次は関ヶ原の戦いで活躍して、それを足がかりに家を再興したんだからね。
まあ、僕が言いたいことはだ。
他人が何を言おうと、それを覆すだけの事を成せばいいのさ。
今の主である君は、どこまで行けるのかな? そろそろ帰って、その手伝いをしようかな。
Master,
People laughed about me being "too good" for the Kyougoku clan — and around the time that I arrived, the head of the household, Takatsugu, was being gossiped about and insulted behind his back as someone who came to power only because of the influence of his master.
But as a matter of fact, I know very well that none of this is true.
Since Takatsugu fought valiantly at Sekigahara, he gained a foothold to bring about the restoration of the clan.
Well, that's just what I wanted to say.
If other people say anything, then all I need to do is to prove them otherwise.
How far will you go, my current Master? Soon I will return to help you answer that question.
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