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……自分は村正作の槍、蜻蛉切と申します。三名槍のひとつとして評価をいただいております。 名の由来は、穂先に止まった蜻蛉が両断されたことであります。
ただ今馳せ参じました。蜻蛉切と申します。いつでも出陣の準備は出来ております。
刀剣乱舞
刀剣乱舞、開始します
主が本陣へと帰還なされた!皆の者、集合せよ!
みな誤解していますが、村正は、悪い奴ではないのです。
はっ、お呼びでしょうか?
そうですなぁ…自分は他の槍よりも、幾分か背が高いかもしれませんな。
自分はここに。いつでもお声をかけてください。
いえ、問題ありません。
御心配には…及びません。
主よ,心配することはありません。あやつは主に合わせて調整してくるだけですから。
主に、お願いがございます
はっ、蜻蛉切、ここに。
は、責務を果たします。
ありがとうございます。あ、いえ、甘いものが苦手とか、そういう訳では
差し入れ、感謝致します
戦働きには、これくらいがよろしいですな
お役に立ててみせましょう。
はっ!
了解しました。
ご朗報、お待ちくだされ。
結果を報告いたします。
遠征部隊からの報告です。
新たな剣が参陣いたしました。
よいですな。
この程度、怪我のうちには…いえ、ご命令とあらば
主の目を汚さぬよう、整えて参ります
おお…力が漲りますな
任務達成が評価されたようですな。
連絡が来ておりますが。
はっ、荷物持ちを…すればよいのでしょうか?
門を開けい!いざ、出陣する!
おお、これは良いものだな。
いいな、敵の油断をつく!
我こそは三名槍がひとつ!蜻蛉切り!
訓練で気を抜けば、それが実戦でも癖として出るぞ。
近寄らせはせん!
どうした?近寄れんか?
触れれば切れるぞ!
まぁだまだっ!
怪我の内には入らん!
うぐっ!
黙って両断されてもらおうか!
たとえ戦力差があろうと、問題にならん!!
総員、気を引き締めろ!
武功を立てるは武人の役目。当然の働きをしたまでです。
主よ、貴方に天下無双の名前が与えられるよう、精進します。
進軍を続行するには、被害が大きいように思われますが
無傷のッ…常勝、とはッ……いかなかったか…。先に逝くこと、お許しください…
馬を疎かにして、いくさに勝てはしないからな
よしよし、いくさでも活躍してもらうぞ
三河では武士もよく畑仕事をしていたからな
豊作を迎えると良いな
さあ、胸を貸そう。かかってこい!
有意義な時間だったな
そんなに慌てて、いかがいたしました?
大した怪我では……、ありません……
鍛刀が終わったようですな
手入れが終わったようですな
知らせが届いておりました
模様替えですか? よろしいかと
よくありませんな
失敗です
うーん……
申し訳ありません
よし、言うことを聞いてくれるな?
まだまだ、無傷の常勝とはいきませんからな。拝領します
行(ゆ)くぞ!
お帰りなさいませ。主のご帰還、お待ちしておりました
明けましておめでとうございます。正月といえど、だらけるわけにはいきませんな
おみくじですな。どうぞ
小吉。足りない分は自分が補いましょう
中吉。これはなかなか
大吉。良い結果ですな
花は好きです。自分には似合いませんが
はあ~
見事
素晴らしい花火でした。心が洗われるようです
武運長久
うん
自分が主に与えられるものといえば、やはり武功ということになりますからな
遠征部隊が帰還したようです
鍛刀が終わったようですな
手入が終わったようですな
内番が終わったようです
蜻蛉切、ここに
はっ!
いざ
鬼を倒すぞ
鬼はここだな……気を引き締めろ
鬼はー外。福はー内。
鬼はー外。
あのように、捻くれた事を言っていては……!
行くぞ!皆の者、ついてこい!
突撃を仕掛ける!
我々も一周年。戦いの始まりからすると、戦力も拡充されましたが、慢心せず努力を続ける所存です
二周年を迎え 、なお我々の戦いは続いております。ですが 、きっと貴方ならその果てに勝利を掴むことが出来ると 信じております
三周年を迎えました。今までにないかたちの付喪神も出現し、戦況も変わリつつあリますな
四周年を迎え、戦いはまだ続いております。ですが、我らとしては戦い抜くのみ
ついに五周年を迎えました。ですが、気を緩めることなく、これからも励みます
六周年を迎えましたか。いつまでも節目のお祝い気分でいてはいけませんな
七周年を迎えましたな。歴史を守るため、これからも我ら一丸となって戦い抜く所存
八周年を迎えましたか。敵は手を替え品を替え今も動いていますが、それも我らが歴史を守り続けられているという証拠です
九周年になりましたか。大きな節目の前には、敵も動きを見せるやもしれません。決して気を抜かずに注視いたします
就任一周年おめでとうございます。これからますますのご活躍期待しております
就任二周年おめでとうございます。 この本丸の主として、堂々とした立ち居振る舞いを身につけましたな
就任三周年おめでとうございます。我らを従えるその采配、これからも頼りにしております
就任四周年おめでとうございます。日々先へ進もうとするその姿勢、大事にしてくださいませ
就任五周年おめでとうございます。威風堂々としたその振る舞い、誇らしく思います
就任六周年おめでとうございます。節目を越えて、さらに一歩先へと進みましたな
就任七周年おめでとうございます。積み重ねこそが力。誇りに思ってくださいませ
就任八周年おめでとうございます。一日一日、地道に歩んできたからこその功績ですな
就任九周年おめでとうございます。我らを導くその一歩を踏み出すのは、いつだって貴方の役目です
三河の地で武勇の腕を磨いてきた蜻蛉切と申します。三名槍のひとつとして評価を頂いております。 前の主がそうであったように、自分は今代の主のため、武勇を奮って活躍する所存であります
主よ、貴方に合わせて調整してまいりました。今まで以上にお役に立てるかと
はぁ、屈めばよろしいのですか…うっあっどうしてもみあげを引っ張るんですかっ!
村正は、あの奇行さえなければ…何度言ってもやめようとしないのです
前の主は、晩年には自分の柄を持て余しておりましたが…それも、仕方ないことです
主よ、もしやお眠りですか
主の命であれば、今すぐでも出陣出来ます
主よ。心配することはありません。あやつは、主に合わせて調整してくるだけですから
はっ、天下無双の蜻蛉切、ここに
一番槍の責務を果たします
っありがとうございます。いえ、甘いものが苦手とか、そういう訳では…
差し入れ感謝致します
戦働きには、これくらいがよろしいですな
承知
必ずや、お役に立てて見せましょう
承知いたしました
槍がなければ寂しいでしょ。すぐ戻ります
結果をご報告いたします
遠征部隊からの報告です
新たな剣が参陣いたしました
良い物です
はっ、英気を養って参ります
はっ、次の戦に備え、万全にして参ります
おおぉ、滾りますな
任務達成が評価されたようですな。喜ばしいことです
主よ、目をお通しください
主よ、荷物持ちがいるからといって、買い過ぎは禁物です
大手門を開けぇ!いざ、出陣する!
良い物を見つけたなぁ。頂いておこう
俺が敵を引き付ける!いいな!
天下無双の蜻蛉切、参る!
本気でかかってこい。そうでなければ訓練にならん
ウオオオゥ!
蹴散らす!
これで、どうだ!
これしき!
丈夫にできているのでな
っ!いや、まだまだあ!
一薙ぎしてくれるっ
ここから先は、一歩たりとも進ません!
一番槍、貰うっ!
勝って兜の緒を締めよとは、敵の言葉ですが
無理を通そうとすると、余計に被害が大きくなるものかと
先に逝くことを、お許しください……せめて、冥府にてあなたに降りかかる不運を断ち切るとします
たとえ言葉はなくとも、気持ちは馬にも伝わるものだ
よしよし、いくさでも活躍してもらうぞ
三河では武士もよく畑仕事をしていたからな
豊作を迎えると良いな
さあ、胸を貸そう。かかってこい!
有意義な時間だったな
落ち着きましょう、順を追ってお話しください
この程度の怪我、戦ではよくあること
鍛刀が終わったようですな
手入れが終わったようですな
どうやら催し物のようです
模様替えですか。小判の使い過ぎには気を付けましょう
良くありませんな
失敗です
ゥウ……ム
申し訳ありません
よし、言うことを聞いてくれるな。行くぞ!
出来得ることならば、これを使わずに済むよう、努力いたします
皆の者!行くぞ!
お帰りなさいませ。主のご帰還に備え、準備は万全です。いつでもご指示を
明けましておめでとうございます。‥‥‥いえ、羽目を外すのは村正の領分でしょうから、自分はこのままで
おみくじですな。どうぞ
小吉。足りない分は自分が補いましょう
中吉。これはなかなか
大吉。良い結果ですな
花も実も兼ね備えた勇士。誇らしい言葉ですなぁ
はぁ~
見事
素晴らしいひとときでした。心が洗われるようです
武運長久
うん
主の望む活躍を、これからもしてみせましょう
遠征部隊が帰還したようです
鍛刀が終わったようですな
手入が終わったようですな
内番が終わったようです
鬼を討つ!
これより鬼だ、心して行くぞ
鬼はー外、福はー内。
鬼はー外。
童心に帰る、とはこんな心地でしょうか
行くぞ!皆の者、俺に続け!
機を逃すな!突撃!
ついに五周年を迎えました。これも主の支えがあってこそ。これからも励みます
六周年を迎えましたか。節目のお祝い気分を振り切り、さらなる未来へと突き進む所存です
七周年を迎えましたな。歴史を守るため、そして主のため、我ら一丸となって戦い抜く決意を新たにいたしました
八周年を迎えましたか。敵は手を替え品を替え今も動いていますが、我らは歴史を、そして明日を守るため戦い続けます
九周年になりましたか。大きな節目の前には、敵も動きを見せるやもしれません。ですが我らがいる限り、心配は無用です
就任一周年おめでとうございます。新任の頃からすると随分と成長されましたな
就任二周年おめでとうございます。貴方のその立ち居振舞いは、この鍛えられた軍団を率いるのに相応しく思います
就任三周年おめでとうございます。貴方の采配こそが勝利への道。これからも頼りにしております
就任四周年おめでとうございます。日々先へ進もうとするその姿勢、我らも見習いたく思います
就任五周年おめでとうございます。威風堂々としたその振る舞い、それこそが我らの道標となるのです
就任六周年おめでとうございます。節目を越えて、さらに一歩先へ。この繰り返しが未来へとつながっていくのですな
就任七周年おめでとうございます。積み重ねこそが貴方の力。我らが認めるその力を誇りに思ってくださいませ
就任八周年おめでとうございます。一日一日、地道に歩んできたからこその今。その事実を噛み締めております
就任九周年おめでとうございます。明日への一歩を踏み出すのは、いつだって貴方。それに導かれて我らは戦い続けるのです
主へ
本丸を空けること、ご許可いただき有り難く思います。
自分は今、懐かしの三河の地を訪れております。
前の主をはじめ、見知った者たちと共に戦場を駆け
勘を研ぎ澄ますことで、主のお役に立てるようになればと考えております。
Master,
I thank you for granting me permission to leave the citadel.
Presently, I am visiting my beloved Mikawa.
I am fighting alongside many people I once knew, my former master chief among them.
I hope that sharpening my abilities in this way will be of service to you, master.
主へ
前の主、本多忠勝の武勇は、
振るわれる槍ではなく一兵卒として見ても惚れ惚れするものであります。
また、その指揮も的確で、
主が自分に求めている強さはこれであると思うと誇らしくもあり、
同時にその期待の重さに身が引き締まる思いです。
しかし……なんですかな。
なまじ彼の活躍を見ていると、胸が締め付けられるようです。
Master,
I am finding my former master Honda Tadakatsu's bravery in battle most admirable,
not as the spear he wielded, but as a common footsoldier.
He commands with an overwhelming precision,
and my heart swells with pride to think that this is the strength you hope for me to gain.
At the same time, I grow tense when I think about the weight of the expectations you have of me.
But I wonder, what is this feeling?
Every time I see him in action, something in my chest grows tight...
主へ
本多忠勝は、家康公が天下を取った後その影が薄くなっていきます。
彼は戦乱の世であればこそ活躍の場がありましたが、
それを自分たちの手で終わらせてしまったと言えましょう。
それを見て自分の胸に去来したのは、
おそらく我々の辿る運命もそうであるという現実です。
歴史を捻じ曲げようとする敵との戦いが終われば、おそらく自分たちの出番はなくなり、
再び美術品に戻る運命が待ち受けていることでしょう。
ですが、自分はそれを忌むべきこととは思っておりません。
不遇な立場に置かれた忠勝がそれでも主君への忠誠を保ち続けたように、
自分もまた己の存在意義がなくなるその日のために、
主のために戦い続けましょう。
Master,
Once Lord Ieyasu gained control of the country, Honda Tadakatsu began to fade into the background.
The tumultuous battlefields of a world at constant war were where he truly shone,
and yet we might say that through his own actions he helped bring that war to an end.
The reason my chest felt tight upon watching this was because
the truth is that this is most likely the fate that awaits us as well.
If the war with these enemies that seek to disrupt history comes to an end, surely we will cease to be of our current use.
All that awaits us is once again becoming mere works of art.
However, I don't think of this fate as loathsome.
Just as Tadakatsu, despite the unfavorable position he found himself in, remained loyal to his lord,
I will continue to fight for you, master,
for the sake of the day I will lose my reason to exist.
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