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俺は鶯丸。大包平とは同じ古備前派で作風を同一にする。 まあ、近い時代の近い刀工で生まれたんだろう。兄弟、かな
古備前の鶯丸。名前については自分でもよくわからんが、まあよろしく頼む
他人がなんて言うかなんかどうでもいい、それを伝えられたらと思っていた
刀剣乱舞、開始します。
それでは始めようか
何を考えているかだって?そりゃあもう、大包平が今日も馬鹿やってそうだなーって…
俺?俺はそうだな…他人のことなんか気にするなと、教えてまわりたいな
大包平は、天下五剣の称号を気にしすぎだ
ま、たまにはのんびりするといいさ
うっ……、心配しないでも大丈夫
茶を飲んでいる…邪魔するな
旅に行っても何もないと思うがね、いいんじゃないか
話がある。いや、大包平のことじゃない
拝命した
拝命する。まあ、せいぜい期待に添えるようにしようか
ああ、ついでに茶もくれないか
大包平は、味もろくに見ずにがっつきそうだな
大包平は、いつもより量が多くても気付かないんじゃないか?
これを装備するんだな
これはこれは
いいものじゃないか
遠征に行ってくる
久しぶりに戻ってきた
遠征終了だな
刀が出来たらしい
装備品だ
修復に入る
大修復する。たまにはのんびりするさ
強くなるのか
任務が終わったようだ
実績だ
茶くらい出して欲しいもんだなぁ、この店も
出陣する
拾い物か
偵察を始めろ
鶯丸、参る!
実力を見せてもらおうか!
命が惜しいなら引け!
命を大事にしろ!
殺すのは好きではないのでな。生き残れよ
逃げたいが、逃げられんのが役目というやつでな
くっ…まだまだっ…
茶でも、飲みたいところだが……
やれやれ…逃げてくれればいいのだが…
一騎打ちか。引き受けたッ!
大包平なら喜ぶだろうが、まあいいか。……行くぞ!
まあ、細かいことは気にするな
強くなったと言われても、実感は無いな。まあ、そんなもんか
命を粗末にしないでくれ
命日には…茶でも、献じてくれ
馬でも俺の握り飯はうまいか。そうか
馬にぺっ、と、された
野良仕事は休み休みやるもんだ。つまりは俺に向いている
いやー、たっぷり休んだ
どっちが上か教えてやろう。
まさかああくるとはなあ
ん……?たまには、大包平以外のことを話せって?
修復は……慣れてる。どうってことない
鍛刀が終わったようだ
手入が終わったようだ
あぁ、こんなものが
へぇー、模様替えか。いいんじゃないか
いまいちだな
だめか
大包平の事は言えんか
無駄にしてしまったな……
戦の時くらい俺のいうことを聞け
俺にお守りなんて
まぁ、行ってくる
帰ってきたか。 思う存分のんびりして、 気分転換は出来たか?
正月はいいな。こたつでのんびり茶をすする暮らしは最高だろう?
なに、たかが運不運だ
小吉。これがいい。あとは実力次第
中吉。そうだよなあ
大吉。こんなものか
せっかくの花だ。茶でわなく、酒を貰おうか
遠征部隊が戻ってきたな
鍛刀が終わったようだ
手入が終わったようだ
内番が終わったらしい
ああ、茶をいただこうか
やるか
それでは
鬼退治へ
鬼は、こちらかな
鬼はー外、福はー内。
鬼はー外
豆を投げるのは、なかなか楽しい
殺生は好きじゃないが、好き嫌いは無しか
こういう号令、大包平がやりたがりそうだ
一週年か。出遅れた大包平は放っておいて、俺たちだけで祝おうか
二周年か。戦いが始まった頃から比べても、名刀名剣が随分増えた。大包平も気が気じゃないだろうな
俺たちも三周年を迎えた。大包平のこともそうだが、俺たち全員のことをこれからもよろしく頼む
四周年か。毎年騒ぐ大包平のことはともかく、たまには茶でも飲んで一息つくことも大事だな
ついに五周年か。天下五剣がどうのこうのと大包平が騒いでいるかもしれないが、気にせず今後の話でもしようか
六周年だな。天下五剣が顕現する度に大包平が騒ぐのはともかく、それ以外の刀の顕現数も昔に比べて増えたものだな
七周年か......。こういう代表の場に大包平を出さないと拗ねないか? まあ、今更な話か
八周年だな。これからも穏やかに茶を飲める日々が続いていくといい。……言っている側から大包平が騒がしいな
九周年か。……だが、今は大包平の所に行ったほうがいい。晴れの日に顔を出さないとどうなることやら
ああ、就任一周年か。ここまで手慣れたなら、大包平のこともきっと扱えるだろうさ
就任二周年か。目利きを見込んで、大包平がもっと自分を評価してくれと言ってくるだろうな
就任三周年だな。この本丸も随分と賑やかになったが、俺の出番が来るとやはり嬉しいものだな
なるほど、就任四周年。大包平が何やら落ち着かないと思ったら、記念日だったんだな
さて、就任五周年だな。大包平が自分を売り込んでくるかもしれないが、自分の判断をこれからも大事にしてくれ
就任六周年か。もういい加減、大包平の相手をするこつもわかってきただろう。ああ、それでいい
なんだ、就任七周年の祝いで、大包平が何かやらかしたのか? え? そうではない? ふうむ
就任八周年だな。さては、騒がしいのから逃げてきたのか? いつもお疲れ様だな
就任九周年か。とにもかくにも大包平の扱いに慣れた主がいるのはいいことだ
俺は鶯丸。大包平とは、同じ古備前派で作風を同一にする。
歴史が古いくらいで逸話らしい逸話は特にないが、今の主は別にそんなこと気にしないだろう
旅に出ていた。感想か? そうだな……、何もなかったよ。旅先にはね
大包平はいいから、相手しろ、か
茶でも飲むか。一緒にどうだ?
まあ、明日をも知れぬのが俺たちだ。だから、そう……茶でも飲むか。お茶はいいぞ
俺をほっといて何してるんだ
気遣い、感謝する
挫折を探すのも人生だ。ほっといていいんじゃないか?
わかった。任せろ
拝命した。微力を尽くそう
やはり団子には、茶はつきものだ
やはり食事はゆったり取るべきだ
ああ。茶もつけてくれないか?悪いな
なかなかのもんだな
まあ、ありがたく受け取っておくか
この飾り分は働くよ
遠征に行ってくる
戻ってきた
遠征が盛大に終了だな
新しい刀ができた
ほらよ
休暇だ。悪いな
骨休めをしてくる
まだ強くなるのか
任務が終わったな。茶でも振る舞うか
実績でも見るか
最近、店が茶を出すようになった。いい店だな
出陣でもするか。みな、茶の一つは持ったか?
いろんなものが落ちているな
偵騎を放て!
さてと、俺にも俺を大事にしてくれる主人がいてだな。ま、要するに戦うわけだな
まあ、こっちの実力を見せてやるか
どけ、そこをどけ!
命を粗末にするな、退け!
本気も本音も、出すのは好きではないが!
やるな
やるな、しかし……!
これは、いかんな……
何を考えているかといえば、終わったらどんな茶を飲むかだ……!
まぁ、一騎打ちが一番被害が少ないか
さて、ここからが本番か……
主にいい顔を見せられそうだ
焦りは禁物だ。茶でも飲んで落ち着こう
なーに……あの世でも、のんびりやるさ……
人参入りの握り飯だ。くらえ、馬め
馬に人参だけ食われた
野良仕事は茶を飲みながらやるもんだ。つまりは俺に向いている
いい茶だった
俺の方が上だ
いや、泣かれた時はどうしようかと
ん? たまには大包平のこと、もっと話せって……?
なあ……怪我をした時くらい、のんびりしてもいいだろう……
鍛刀が終わったようだ
手入が終わったようだ
ああ、催し物だそうだ
模様替えか。茶をゆったり飲めるようにしてくれるといいな
いまいちだな
だめか
大包平の事は言えんか
無駄にしてしまったな……
いくさの時くらい、俺の言うことを聞け
俺にお守りか。ああ……帰って茶を飲むまで、死にはしないさ
鶯丸、出る
帰ってきたか。いくさばかりじゃ気が滅入るからな。のんびりする期間も大事だろう
正月はいいな。のんびりできる。
なに、たかが運不運だ
小吉。これがいい。あとは実力次第
中吉。そうだよなあ
大吉。こんなものか
せっかくの花だ。茶ではなく、酒をもらうか
遠征部隊が盛大に戻ってきたな
鍛刀が終わったようだ
手入が終わったようだ
内番が終わったな
桃太郎ごっこでもするか
邪魔するぞ。鬼はこちらか?
鬼はー外、福はー内。
鬼はー外。
豆と茶も、合う
仕方ないな、やるしかないなら一気に
一気に行くぞ
七周年か・・・・・・。こういう代表の場にわざわざ俺を出すとは。わかった。それらしく振る舞えないこともないさ
八周年だな。これからも穏やかに茶を飲める日々が続いていくといい。いや、それを成し遂げるのが俺たちの役目かな
九周年か。晴れの日の代表に選ばれるとは、まだよく実感がわかないな。だが、そう望まれたのならやってみせるさ
ああ、就任一周年か。大包平じゃなく、俺を選ぶあたりが手馴れているな
就任二周年か。他人の評価にとらわれずに自分の好きな刀を好きという、その目利きはあっぱれだね
就任三周年だな。この本丸も随分と賑やかになったが、たまには大包平のことも構ってやってくれ
なるほど、就任四周年。記念日とあれば、俺からも祝いの言葉を贈らねばな。おめでとう
さて、就任五周年だな。刀たちの新たな逸話は、主のもとで生まれる。自分の判断をこれからも大事にしてくれ
就任六周年か。いろいろな刀の相手をするこつを掴んで、俺のもとに来たというわけか。まあ、それでこそこの本丸の主かな
なんだ、大包平が何かやらかしたのか? ……なんて、わかっているさ。就任七周年だな。おめでとう
就任八周年だな。毎年この時期になると、皆こぞって祝いの挨拶を述べに来るからな。少し茶でも飲んで休憩するといい
就任九周年か。とにもかくにも、俺たち刀それぞれの扱いに慣れた主がいるのはいいことだ
主へ
修行の旅の空の下、これを書いている。
鶯だけに空の下、なんてな。
Dear Master,
I'm writing this under the skies of my training journey.
Like a bush warbler under the skies. Just kidding.
主へ
俺は室町の世で、時の将軍から小笠原政康様に渡されてからこの方、
宝刀として大切に扱われ、飾られていたというわけだ。
そういう宝物扱いであったにもかかわらず、
お上へ献上されるときには大修復が必要だった有様。
実戦での誉れ高い評価など得ずとも、その美しさで名刀とされた大包平とは大違いなのさ。
Dear Master,
The Shogun of the Muromachi period passed me on to Lord Ogasawara Masayasu, and since then I had been handled and displayed with great care as a treasured sword.
Yet despite the treatment given to me, I was in need of a major restoration by the time I was to be presented as an offering to the Emperor.
I am quite different from Ookanehira who, despite gaining no reputable feats in combat, was deemed a great sword for his beauty.
主へ
ああ、そうか。
俺は古いだけで、それ以外に評価らしい評価を得られなかった刀、だと。
だからこそ同じ古備前派で打たれ、名刀の両横綱とまで言われた大包平が
いつまでたっても童子切の影から逃れられないのが、もどかしくてたまらなかったのか。
他人がなんて言うかなんか、どうでもいい。
そう言われたかったのは、俺だったのか。
ここに在る。古くから、ずっと。
じゃあ、もう、旅は切り上げていいかな。
主と共に見上げた空は、あんなにも広く穏やかだったのだから。
Dear Master,
I understand now.
I am merely an antique sword who didn't earn any other praiseworthy recognition.
Which is why watching Ookanehira, a fellow Kobizen school creation celebrated as the grand champion of all great swords, never step out of Doujigiri's shadows brought me unbearable frustration.
"Who cares about what other people say?"
The one who wanted to hear those words was me.
I am here. I have always been here since the olden days.
I suppose I can cut my journey short now.
The skies I looked up at with Master were so vast and serene.
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